松岡 美里
自宅や外出先でボールペンやオイルパステルを使用してスケッチを続ける。 時折それらを見ながら自身の筆致を整理するようにして大きな絵を制作する。 私にとってスケッチは社会・世界を把握し現状を理解するための手段であるが、 場合によっては普段見えていないものを見えるようにしたり、 誰かの存在の預かり先として機能することがあるかもしれないと考えている。
2019年 | 「ART POINT Selection Ⅶ」 (東京/GALLERY ART POINT) |
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2019年 | 「SPIRAL INDEPENDENT CREATORS FESTIVAL 20」 (東京/スパイラル) |
2021年 | 「下京涉成小学校作品展」 (京都/京都市立下京涉成小学校) |
参加年度
・2020